2010-03

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富山市水橋地区、NPOによるコミュニティバス実験運行

住民の移動手段を確保するとともに、地域の活性化を図るコミュニティバスの実験運行が1日から、富山市水橋地区で始まりました。
実験運行の期間は、この日から1年間を予定していて、バスは平日の午前7時から午後7時台まで、58か所の停留所がある1周85分のルートを1日7便運行します。運賃は1回の乗車につき小学生以上100円です。NPO法人水橋ふれあいコミュニティバスでは、1便当たり5人の利用を目標にしていて、1年後には本格運行に移行する予定。
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/index.html?TID_DT03=20100301155443

富山市と地元住民らでつくる「水橋コミュニティバス運行協議会」(濱田康治会長)で検討してきたもの。
計画は11月の同市交通会議で承認された。
水橋地区では、海岸近くを通るバス路線があるものの、JR水橋駅やショッピングセンター、郵便局や小学校などを結ぶ公共交通機関はない。住民の要望を受け、地区の自治振興会などが中心となり、地区を循環するコミュニティバスの導入を進めている。11月の同市交通会議で承認された。同協議会は「水橋ふれあいコミュニティバス」としてNPO法人化された。
住民に「水橋コミュニティバスを支える会」への入会を呼び掛けるほか、協賛企業を募る。支える会の会員は、年会費1万円で家族で共有できる乗車無料のパスカードが利用できる。
http://www.kitanippon.co.jp/pub/fmail/backno/toyama/2009/0386.html

運営は水橋西部、東部両地区の自治振興会と富山市北商工会水橋支部、同店などでつく るNPO法人が担う。市が運行経費の45%を補助、残りを運賃収入や協賛金などで賄う 。水橋西、東部を中心に巡る1周約35キロのルートに48停留所があり運行時間は午前 7~8時と同9時~から午後7時半。約1年の実験運行で経営の安定性やルート、停留所 を検討し、本格運行に移る。3月中はジャンボタクシー2台、4月からマイクロバス1台 で走る。
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/T20100302203.htm


 詳しい枠組みはわかりませんが、地元自治振興会が中心となって、市や商工会とでNPO組織にして、運営していくところが、いいと思いました。利用者側も経営に参画するということです。
(TK)
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テーマ:地域公共交通 - ジャンル:政治・経済

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 NPO法人地域デザイン研究会は、まちづくりに関係する公共団体・コンサルタント・建設・鉄道・企画・広告・銀行・エネルギー等、多くの分野に携わる者が、都市・地域づくりに貢献するため設立したものです。そして、これまで20年間(法人設立は2000年)、研究を積み重ね、その成果を社会に発信してきています。
 今回、その中の公共交通分科会において、「交通ご意見番」を開設しました。日常生活において、大変重要な「交通」ついて、現状からの問題点など、ご意見をお寄せいただければ幸いです。ご意見をメールでお寄せいただくことも出来ます。
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