2012-02

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大阪の市バス、存続路線の選別へ 路線9割超が赤字

日経新聞(Web)によると、大阪市橋下市長は、市営バス路線111の一般路線と29の赤バス路線の廃止も含めて全面見直しに向けて、実態調査を開始するとのこと

 大阪市のバス事業が2012年度中に債務超過に陥る見通しとなったことで、今後、111の一般路線と29のコミュニティバス(赤バス)の存廃が焦点になる。橋下徹市長は9割超の路線が赤字となっている市バスについて「倒産もやむを得ない」との立場。市交通局は合理化や存続路線の選別に向け、12年度から利用実態の調査を開始する。
 橋下市長がバス事業への資金支援を止める背景には、地下鉄とバスの民営化を加速させる狙い・・・
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819A91E0E2E2E3978DE0E2E2E0E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2


 市バスの経営効率化は当然必要だが、不採算だからといって、路線を廃止するというのであれば、バス事業の公共性から見て、はなはだ問題があると思います。
 乗らない→路線を減らす→更に乗らない の悪循環をどこで止めるか。
 市交通局では、モビリティ・マネジメントの取り組みもやっているようですが、
http://www.kotsu.city.osaka.jp/news/news/h22/eco-7.html
市民からの盛り上がりは見えて来ません。
 公共性故に、ただ公金を投入するというであれば、経営努力、市民の意識向上の上から、プラスに働かないと思いますが、この悪循環を断ち切るにはどうすればいいのでしょう。一方で市民運動を促しながら、橋下流の荒治療が必要ということでしょうか。(鎌田)
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テーマ:都市交通問題 - ジャンル:政治・経済

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 今回、その中の公共交通分科会において、「交通ご意見番」を開設しました。日常生活において、大変重要な「交通」ついて、現状からの問題点など、ご意見をお寄せいただければ幸いです。ご意見をメールでお寄せいただくことも出来ます。
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