2013-07

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埼玉でデマンド交通広がる 不振の循環バス代替

埼玉県でもコミュニティバス(循環バス)が不振で、デマンドバスに切り替える動きになっている。
日経新聞によると、

 埼玉県内の自治体で、利用者の要望に応じて車両を運行する「デマンド交通」が増えている。新たに本庄市、川越市、行田市の3市が10月から、利用客の少ないコミュニティーバスの不振路線の代替として実証実験を含めて走らせる。財政効率の向上を理由に同様の動きが今後さらに広がる可能性が高い。
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO56971450U3A700C1L72000/


 本庄市の場合、これまで旧児玉町山間地域は「いずみ号」、同地域を除く3地域は「市内循環バス」と呼ぶコミュニティーバス(計7路線、1日各4便)が走っていたが、財政支出の割に利用が少ないことを理由に9月末で運行を終了する。
 それに替わり、10月1日からほぼ市内全域でデマンドバスを導入する。利用者は前日までに予約し、あらかじめ決められた乗降ポイントを利用する。運賃は従来の100円から300円にアップする。
 今までのコミュニティバスが、市内各地区の要望に配慮して、ルート距離が長い長大路線になっていた。
 デマンドバスになっても、前日の予約、運賃のアップで利用者に負担をかける結果になるだけに、実験後は白紙という。

コメント
 行政が主導すると、どうしても公平性から、長大路線になりやすい。さりとて、まるっきり住民で走らすというのは、組織力と採算性で難しい面もある。この間をうまくコラボできる仕組みが望まれる。(tk)
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テーマ:地域公共交通 - ジャンル:政治・経済

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 NPO法人地域デザイン研究会は、まちづくりに関係する公共団体・コンサルタント・建設・鉄道・企画・広告・銀行・エネルギー等、多くの分野に携わる者が、都市・地域づくりに貢献するため設立したものです。そして、これまで20年間(法人設立は2000年)、研究を積み重ね、その成果を社会に発信してきています。
 今回、その中の公共交通分科会において、「交通ご意見番」を開設しました。日常生活において、大変重要な「交通」ついて、現状からの問題点など、ご意見をお寄せいただければ幸いです。ご意見をメールでお寄せいただくことも出来ます。
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